ギンスジキンウワバ#2
Erythroplusia rutilifrons (Walker, 1858)
ヤガ科 キンウワバ亜科 イネキンウワバ族 ヒサゴキンウワバ亜族
栃木県日光市にて。
翅を持ち上げて離陸寸前の姿。
立体的な模様に朱色の鱗粉が美しい。
成虫出現月:5〜9
幼虫食餌植物:オオバコ
5.5撮影。
G0551-2
アルバム: 蛾・ヤガ科06・キンウワバ亜科
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コメント (3)
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ここで見ると前足が目に見えて大きく口を開けたライオンの
様に見えていた私ですが
シスター4には牙っぽく見えていた2つの
白い部分が人が逆さまになって降りれないよー!!!
だって(^^;)
じーっと見ていたら爆笑してしまいました(笑)2013年5月10日 02:09 5シスターズ (14)
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5シスターズさん
ホントだ! 逆さまになった人がいますね〜!
降りられなくて困っていますね...。
これはちょっと気が付きませんでした。
シスター4ちゃんの視点はいつも新鮮です。d(^^)b2013年5月10日 16:06 monroe (30)
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これはかなり壁面に対して翅を平行に開いたポーズですね。
キンウワバ亜科はたいてい山型に止まるので、この角度の翅模様が興味深いです。
逆さまの人?周辺の茶色のグラデーションが立体感を演出していて枯葉カールが認められますね。2013年5月10日 17:23 norak のら (8)
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