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食用とされ暖かい時期に自生する

Photos: 食用とされ暖かい時期に自生する

Photos: 宮崎県都城市の巨大シメジ Photos: ニオウシメジも同じキシメジ科

食用とされ暖かい時期に自生する
<きのこ雑学講座>ニオウシメジ
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/nourin/ringyo/kinoko/kouza/kinoko5.htm
ニオウシメジは,スーパーなどで売られているブナシメジをそのまま巨大化したようなきのこで,
1株が100kgを越えることもあります。
株立ちのきのことしては世界でも最大級で,ギネスブックにも載ったそうです。

最近の写真集などでたびたび紹介されたので,一躍有名になりましたが,
日本では1974年に熊本県で発見されたのが最初とされ,沖縄県では1978年に発見されて以来,毎年各地で見られるようになり,
日本新産種として正式に発表されたのは1981年のことです。
現在の分布北限は,群馬県とされています。

このような巨大なきのこが,長い間人目に付かないとは考えられないので,日本に昔からいた種ではなく,原産地とされるアフリカや熱帯アジアからの帰化説が有力となっています。

写真集で見た姿があまりにも印象的で,しかも美味だというので,実物を是非見たいと思っていたところ,1996年10月20日に鹿嶋市で47kgの株(写真上)が,
同年10月22日には明野町で60kgの株が発見され新聞記事になりました。

また,1998年9月8日には,当センターのある那珂町でも発生し,その一部がきのこ博士館に持ち込まれたので(写真下),ついに実物を手に入れ,試食することが出来ました。

本種の栽培化は,沖縄県,鹿児島県,新潟県などで菌床を露地に埋め込む方法で取組まれ,一部出荷されるようになったそうです。
地球が温暖化するにつれて,この巨大きのこが県内各地にボコボコと生えるようになるかもしれません。(^o^)/

☆拡大してご覧頂けたら嬉しいです。(絵をクリック、ここへ戻る場合も絵をクリック)(^.^#)
【参考】
(1)エージローの大自然のアルバム(1)スライドショー  
http://photozou.jp/photo/slideshow/222082/840340?photo_id=22573474  
(2)エージローの公開アルバムスライドショー
http://photozou.jp/photo/slideshow/222082/712990?photo_id=22079848
<竜王山(三原)パノラマ夜景>
http://ww4.tiki.ne.jp/~mmurakami/setoy/hiro_east/ryuoh2x.html

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Comments (4)

  • まーさ(多忙中)

    食えるんですか^^

    07-07-2011 05:55 まーさ(多忙中) (121)

  • 凄い大きいですねぇ。
    どんな味がするんだろう。

    07-07-2011 06:00 unsubscribed user

  • エージロー

    >まーさ さん
    「香りマツタケ、味シメジ」だから‥‥味のほうも相当いけそうな‥‥
    シメジの仲間で、トテモ美味しいようでした~~♪^^

    07-07-2011 06:04 エージロー (415)

  • エージロー

    >しょうちゃん さん
    とにかく巨大シメジ、味も良いし、評判はとても良いようでした。^^
    一度食べてみたかった‥‥(^^)

    07-07-2011 06:05 エージロー (415)

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